当科は京都府北部に位置する人口約10万の舞鶴市にあり、急性心筋梗塞などの救急疾患については、半径50km位をその診療圏と考えています。急性心筋梗塞の治療は治療開始までの時間が予後に大きな影響を与えるといわれており、救急搬入から治療開始までの時間を短縮することにも努め、血管造影開始まで20分、冠動脈形成術(PTCA)終了までは40分以内を目標としています。