心血管系疾患に対して積極的な診断治療を行っている。
循環器科と心臓血管外科が密接に連携を取りながら、高いレベルの医療を24時間体制で迅速に行っている。
早期発見と早期社会復帰を目標として、心臓ドックと心臓リハビリテーションを行い、また平成15年度より京都府下で初めての本格的なモービルCCUを導入し、緊急治療を要する心血管疾患に対応している。
冠動脈造影検査や冠動脈形成術など循環器科が行う検査・手術は、安全で(Safety),早く(Speedy),簡単に(Simple)の3Sをモットーとしている。
通算した冠動脈造影件数は2万5000件、冠動脈形成術件数は5500件を数える。昨年度の冠動脈造影検査は2300例、冠動脈形成術は700例(うち、ロータブレーター施行例は5%、方向性粥腫切除術は3%)。
急性心筋梗塞症は来院時ただちに冠動脈造影検査を施行し、必要な場合は引き続き冠動脈形成術を行う。
急性心筋梗塞症例に対する緊急冠動脈形成術は年間約80例で、死亡率は約4%と低い。
ICU/CCUは10床で、POST
CCUの41床及び心臓カテーテル室(血管撮影装置は2台)は同じフロアにあり、機能的に配置されている。
分娩件数は舞鶴市全体の約5割を占め、透析センター25床は京都府北部で最大規模を誇る。
皮膚科においては大阪、神戸などから多数受診されており、診療圏は非常に広範囲である。放射線科医師が2名おり、画像診断が充実している。 |