薬剤部長あいさつ 薬剤部長 楠本正明
当院薬剤部の基本方針は、「薬のリスクマネージャーとして医薬品の適正使用に努める」ことにあります。この基本方針が院内に定着するのに非常に時間もかかりましたが、個々の薬剤師の努力がこの言葉を生んだものと思います。
当院の臨床業務の歴史は、 TDM に始まり病棟医薬品管理、外来服薬指導と段階的に進めて行き、薬剤管理指導業務へと発展させて来ました。その間、1998年には全面院外処方せん発行を完成し、現在は薬剤管理指導を中心に薬剤部の業務を確立しています。
病棟という医療の現場にいますと、我々を取り巻く環境が、非常に早く変化し、ぼやぼやしていると置いてきぼりにされそうだと常に感じます。決して楽な仕事ではありませんが、目の前の患者さんに「何ができるか」を問いかけ、また「患者さんから学び、教わる」姿勢を常に持ち、医療の質の向上を目指す地道な薬剤師業務を展開したいと考えています。
今年から、学生を対象に6ヶ月、1年間の病院実習を受け入れることにいたしました。概要はこのホームページを利用していだだき、当院の薬剤師や薬剤部のことを知っていただきますと幸いです。
薬剤師研修生募集
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