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平成13年度:総手術数:250例 うち 心臓手術63例・肺手術32例
今年6月1日未明に自宅で倒れ、頭を打って一時的に意識を失い、CT検査の結果、じん臓の下に直径約5センチの腹部大動脈瘤が発見された。大動脈瘤は破裂して大量の血腫がみられた。手術を開始し、人工血管(化学繊維でできた太さ18×9ミリのもの)を入れて3時間50分後に無事成功した。
腹部大動脈瘤破裂は、その約半数が手術前に死亡し、手術をしても死亡率は約30%といわれている。高齢者は特に合併症を起こしやすい
今回の患者さんは、入院後85日ぶりに元気に退院されました。(平成12年8月29日)